トランザクションページの見方
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概要
トランザクションページでは、Amazonとの取引(支払い・返金・手数料など)の明細を確認できます。決済期間ごとの入出金の内訳を把握できます。
トランザクションデータとは
このページに記録されるのは、Amazon 側でセラーアカウントの残高に影響するすべての取引です。商品の売上・返金だけでなく、次のようなものも含まれます。
- 決済期間ごとの振込
- 残高不足時の請求(Amazonへの支払い)
- マルチチャネルフルフィルメント(MCF)関連の費用
- 広告費・各種サービス手数料
つまり Amazon から見た「セラーアカウントのお金の動き」全体の raw データが集約されるページです。決済期間(Amazonから振り込まれる 2 週間ごとの区切り)単位で入出金の内訳を確認できます。
注文データとの関係(速報値と確定値)
LISMOA の売上・利益の確定値は、このページのトランザクションデータをもとに算出しています。ただしトランザクションが Amazon 側で整理されるまで数日〜2 週間程度のタイムラグがあるため、その間は SP-API の注文データ(注文 API 経由)を使って速報値を表示します。
時間が経ってトランザクションが揃うと、時系列ページや商品ページの数値は速報値から確定値に切り替わります。直近数日の広告費・売上・利益が変動して見えるのはこのためです。
手数料の 2 段階反映(FeeEstimate → 確定トランザクション)の詳細はAmazonの手数料は自動で計算されますか?、直近の注文で手数料が反映されていない場合は販売手数料・FBA配送手数料が反映されていません。時間が経てば反映されますか?をご覧ください。
他ページとの違い(集計対象は異なります)
トランザクションページには全取引が入っていますが、時系列ページ・商品ページ・注文ページ・経費ページには全ての取引が反映されているわけではありません。
- 純粋な資金移動(振込など)は売上・利益・コスト分析の対象外
- MCF のように別チャネル由来の費用は、チーム設定で集計から除外できます(経費ページの見方 参照)
- 目的別の使い分け:
確認できる情報
| 列 | 内容 |
|---|---|
| トランザクション | トランザクションID・作成日時・ステータス |
| 決済番号 | Amazonから2週間ごとに振り込まれる決済期間の番号 |
| 関連ID | 注文番号・納品番号など、紐づくID |
| 取引タイプ | 取引の分類 |
| 詳細 | 取引内容の詳細 |
| 取引商品 | 取引に紐づく商品・注文商品 |
| 金額 | 取引金額の合計(税込) |
ステータス
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 留保中 | 支払いがまだ留保されている |
| 支払い実行済み | 支払いが実行された |
主な取引タイプ
| 取引タイプ | 内容 |
|---|---|
| 返金 | 顧客への返金 |
| FBA在庫の返金 | FBA在庫の損失などに対する補填 |
| 広告費用 | 広告の費用 |
| サービス料金 | 各種サービス手数料 |
| 配送 | 配送に関わる取引 |
| クーポン | クーポンによる費用 |
| 振込 | 売上の振込 |
| 調整/Amazonへの支払い | 各種調整・回収 |
主なフィルター
| フィルター | 選択肢 |
|---|---|
| ステータス | 留保中/支払い実行済み |
| 取引タイプ | 実データに含まれる取引タイプが選択肢になります(返金/広告費用/振込/サービス料金 など) |
| 詳細 | 取引の詳細区分。実データに含まれる値が動的に選択肢になります |
取引タイプ・詳細は検索して選択できます。
汎用の検索・並べ替え・表示列切り替えは画面の基本操作をご覧ください。