配送料未設定の注文を一気に埋めたい

ゴール

配送料が未設定のまま残っている注文を洗い出し、まとめて埋めたいときの導線をまとめます。配送料が入っていない注文は利益計算の精度が下がるため、定期的に潰しておく必要があります。手段は 2 系統あります: ①商品単位のデフォルト配送料を設定して自動反映させる(今後の新規注文に効く)、②注文商品単位で個別に上書きする(過去分・例外的なケースに効く)。基本は ① を先に埋めて、それでも残る例外を ② で潰すのがおすすめです。

やり方(概要)

  1. 損益・トラフィック > 注文 または 注文商品 を開きます
  2. フィルターバーの 配送料未設定 を選択します
  3. 件数が多ければフィルターバー右側の CSV一括更新 ボタンから、追跡番号ごとの配送料CSVをダウンロード → 実費を入力 → アップロードします(1個口=1行の粒度なので、キャリアの請求書からそのままコピペしやすい形式です)
  4. 件数が少なければ 配送料 列の 未設定 バッジをクリックし、Sheet で 1 件ずつ入力します
  5. 定期的に発生する商品は、商品ページ 側でデフォルト配送料を設定し 自動割当AUTO トグル)をオンにしておくと、以後の対象 FBM 注文に自動で適用されます(適用条件・上限は下記の 配送料を設定する 記事を参照)

詳しい手順

補足・注意点

  • 配送料CSVは追跡番号(1個口の発送)ごとに1行、金額を入れれば LISMOAが同梱内訳をもとに注文商品へ按分します。同じ追跡番号が複数注文の同梱発送に使われている場合や、追跡番号を持たないメール便注文の扱いは 注文コストCSVのフォーマット をご覧ください
  • ダウンロードされる件数は、現在のフィルタ条件に一致する注文 が対象になります。事前に 配送料: 未設定 で絞り込んでからダウンロードすることで、未設定分だけの CSV を扱えます
  • 商品単位の 自動割当は FBM 注文のみ が対象で、FBA / マーケットプレイス配送サービスの配送料は Amazon 側の実費が自動取得されるため商品側デフォルトは適用されません。詳細は 商品の配送料を設定する をご覧ください
  • FBA パートナーキャリアの配送料など、Amazon 側で発生する配送コストの扱いは FBAパートナーキャリアの配送料はどう扱われますか? を参照してください
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