注文商品コストをCSVで一括更新する
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概要
注文ページと注文商品ページでは、フィルター条件に一致する注文商品の仕入単価、または追跡番号ごとの配送料を、CSVファイルでまとめて更新できます。ここで書き換える値は 実際の利益計算にダイレクトに反映される値 で、注文ごとに実単価・実配送料が違う場合や、過去の注文で自動割当が効かなかった分を後から埋める用途に使います。
注文側のCSVは2種類あります。仕入単価CSV(注文商品単位)と 配送料CSV(追跡番号単位)で、同じダイアログのラジオボタンで対象を切り替えます。注文 ページから開くと配送料が、注文商品 ページから開くと仕入単価が初期選択になりますが、どちらのページからでも両方のフォーマットを扱えます。
商品ページのCSV更新との違い
| 更新対象 | 位置づけ | 使うタイミング | |
|---|---|---|---|
| 商品コストをCSVで一括更新する | 商品(ASIN・SKU)ごとの仕入単価・配送料 | 新規注文に自動で入る デフォルト値 | 商品を追加した最初の 1 回。以後は自動割当で新規注文に自動反映 |
| 注文側のCSV更新(このページ) | 個々の注文商品の仕入単価 / 追跡番号ごとの配送料 | 実際の利益計算に使われる値 | 注文ごとに実単価が違う場合、過去の注文で自動割当が効かなかった分を後から埋める場合、追跡番号ごとに配送実費を入れたい場合 |
仕入値が時期やロットで変わる場合や、自動割当がオフだった時期の注文をまとめて修正したい場合は、注文側CSVで実際の値を入れます。
操作手順(仕入単価)
- 注文商品 ページを開きます
- 更新したい注文商品をフィルターで絞り込みます
- ページ上部のCSV一括更新アイコン(
CSV一括更新)をクリックします - ダイアログの「ダウンロードするフォーマット」で
仕入単価を選びます(注文商品ページから開いた場合は初期選択済み) 現在の注文商品をダウンロードでCSVをダウンロードします- ダウンロードしたCSVの
仕入単価列を編集します - 同じダイアログの
ファイルのアップロードから編集したファイルをアップロードします - 検出結果として「注文商品単位 CSV を検出しました」と表示されることを確認し、
アップロードをクリックします
アップロードを受け付けました と表示されたら、バックグラウンドで更新が始まります。
操作手順(配送料)
- 注文 ページを開きます
- 更新したい注文をフィルターで絞り込みます
- ページ上部のCSV一括更新アイコン(
CSV一括更新)をクリックします - ダイアログの「ダウンロードするフォーマット」で
配送料を選びます(注文ページから開いた場合は初期選択済み) 現在の追跡番号をダウンロードでCSVをダウンロードします- ダウンロードしたCSVの
配送料列に、追跡番号ごとの実費を入力します - 同じダイアログの
ファイルのアップロードから編集したファイルをアップロードします - 検出結果として「追跡番号単位 CSV を検出しました」と表示されることを確認し、
アップロードをクリックします
追跡番号のない注文(メール便・過去分など)は、追跡番号 列を空にした行を手動で追加してアップロードすると、その注文全体の配送料として扱われます。詳しくは注文コストCSVのフォーマットの「追跡番号あり / なしの違い」をご覧ください。
補足
- 各列の意味と入力形式は注文コストCSVのフォーマットをご覧ください
- ファイル条件(UTF-8 / Shift-JIS、最大5MB)と共通の操作はCSVで一括更新するをご覧ください
- 更新状況や行ごとのエラーは 損益・トラフィック > CSV履歴 > 一括更新履歴 で確認できます
- CSV一括更新は フリープランでは利用できません。プラン比較は料金プランと機能一覧をご覧ください